演奏会レポート
演奏会レポート
2010年9月12日(日曜日)
敬愛コンサート 於:福井荘


そして、敬愛コンサートでは恒例の、「カラオケ大会」も行ないました。私達が演奏する生オケで歌ってもらうという楽しい企画です。今回は「知床旅情」「銀座の恋の物語」「星影のワルツ」「孫」から計6組の方々に熱唱して頂きました。
残暑の厳しい中、多くの方々に私達の演奏を聴いて、そして楽しんでいただけたと思います。
2010年11月14日(日曜日)
オータムコンサート2010 於:茨木市 ユーアイホール

1部では、シンフォニックステージとして、「ジュビリー序曲」「交響組曲第2番「GR」より」を演奏しました。この「GR」、今年のコンクールで演奏したものをノーカットで演奏しました。アンケートでもとても、好評で私達もすこし驚いているくらいです。とても嬉しい感想がありましたので、一つ紹介したいと思います。『私には人間味のあるロボが見えた気がしました!皆様にも色々なロボが見えたのでは?本当にスケールの大きな曲で感動しました!(茨木市Yさん)』
2部では、ゲストステージとして、茨木市立中学校選抜バンドの皆様に出演いただきました。中学生らしい若々しくエネルギッシュな演奏を披露してくれて、とても素敵なステージでした。このステージでは、「式典のための行進曲「栄光をたたえて」」「アニメ・メドレー 久石譲作品集」「天空への挑戦」が演奏されました。

3部のステージでは、「企画ステージ」と称して刑事モノに絞った選曲でステージを行いました。刑事モノの曲しかやっていません!とても、濃く、そして熱いステージになりました。今回は演出もステージの目玉の一つ。茨木市吹奏楽団・青茨警部がユーアイホールにある宝「シェルの涙」を盗みにくる怪盗から守りぬくというストーリー。お客さんたちの協力もあって、無事に最後まで演奏することができました!このシェルの涙、実は最後のルパン三世’80を演奏するために必要なマレットだったんですね。右の写真では秘宝を厳重に設置しています。すごく丁寧に設置していました。なにしろ「秘宝」ですから。

そして、このステージでは、多くの電子楽器が使われました。とても吹奏楽のコンサートとは思えないシステムがステージの端に組まれていました。みなさん気づきましたか?電子ピアノ、ハモンドオルガン、エレキギター、エレキベース、そしてサンプラー。 吹奏楽のもつアコースティックで表現豊なサウンドと、電子楽器の持つ鋭くてインパクトのあるサウンドの両方が楽しめたのではと思います。サンプラーという機械は、青茨警部以外のセリフを流すために使いました。構成上、青茨警部以外が演奏しながらマイクを持つということが難しかったために、この機械を使ってセリフを流すんですね。一番左のキーボードの鍵盤にセリフが割り当てられています。例えば、ドを押すと「青茨警部〜こちらです〜。」、レを押すと「ち、ちがいます!!」という風に。

今回の演奏会では、なんと910人ものお客さんにお越しいただきました。ユーアイホールは997席あるのですが、今回せり出しのために、940席程度しか固定席がなく、満員状態で、立ち見のお客さんも出てしまったみたいです。嬉しい悲鳴でした。裏話になるのですが、実は企画会議で、プログラムの印刷数を1000部か900部のどちらにするかで議論になりました。夢を見よう!と1000部印刷したのですが、900部にしていたら足りなかったところでした。
オータムコンサート2010、大勢のお客さんにご来場いただき、そして皆様と一緒に、熱いステージにすることができました。厚く御礼申し上げます。
2010年11月28日(日曜日)
茨木ドライビングスクール ミニコンサート 於:茨木ドライビングスクール

当日、私達がお邪魔すると、そこには「歓迎!茨木市吹奏楽団様」という文字がかかっていて、歓迎がとても嬉しいステージでした。本番前から何が始まるのかと生徒さんや、中には親子連れの方々など、温かい雰囲気で出迎えてくださいました。ステージとお客さんの両方が盛り上がり、手拍子までしていただき、とても良いステージになったと思います。このステージで演奏した曲はテレビでおなじみの曲を集めた「TV family 〜7つのテレビテーマソング〜」や、大人気の嵐から「Monster」、映画音楽など5曲をお送りしました。

そして、演奏会が終わった後、メンバーにはお礼としてCafeセットを頂きました。とても美味しくいただき、メンバーからは「こんな演奏会ならまた来たい」なんて声も。
また、今年12月11日土曜日にチャリティーコンサートの一団体として出演させていただきます。その時も良いステージになれたら良いと思います。ご来場ありがとうございました。そして、茨木ドライビングスクール様には当団を呼んでいただき、誠に感謝いたします。
2011年4月30日(土曜日)
スプリングコンサート2011 於:ユーアイホール

春の演奏会は、吹奏楽やオーケストラの曲を中心に、少し「堅い」演奏会です。このような「堅い」演奏会ですが、その中にある吹奏楽の魅力を、存分に伝えることができるよう団員一同が努力しています。
今回の演奏会では、1部に中原先生の吹奏楽において古くから親しまれている曲を中心に演奏しました。「バラの謝肉祭」「吹奏楽のための民話」「春の猟犬」をお送りしました。ファンファーレからステージをスタートしました。吹奏楽というものを表現するに当たってふさわしいナンバーだったと思います。
第2部では、往年の課題曲を演奏しました。『ポップス描写曲「メイン・ストリートで」』「風紋」『行進曲「ラメセスⅡ世」』『吹奏楽のための「風之舞」』です。課題曲とは、毎年夏に行われている吹奏楽コンクールの課題曲を指します。古くは1976年から、2004年まで。生まれていない団員も多かったのではないかと思います。

スプリングコンサート2011においては、大勢のお客さんにご来場いただいたことを、厚く御礼申し上げます。